インターネットがもたらすイスラム教の宗教革命

Islamic_State_(IS)_insurgents,_Anbar_Province,_Iraq

インターネットがもたらすイスラム教の宗教革命

わたしはイスラム教にはカトリックからプロテスタントが分離したときのような宗教革命が必要だと漠然と思っていた。同じようなことを考えている人もきっと居るだろうとおもい検索をかけてみると面白いコラムがヒットしたので紹介してみようと思う。

2014年にマウント・アイダ大学の教授がハフィントンポストに寄せたコラム。著者は、過激派がコーランを誤解しているのではなく、コーランが無謬であるというイスラム教徒の共通認識が過激思想を生み出し、イスラム教の信用を落としているという立場に立っている。キリスト教でもやはりカトリックによる聖書の無謬性への固執がプロテスタントの分離を招いているのだから興味深い対比だ。

対比でいえば、著者はグーテンベルグの印刷機がキリスト教徒に与えた影響とインターネットがイスラム教徒に与えている影響を対比している。平たく言えば、今までは立派な指導者が解釈したコーランを信者に教え聞かせていたものが、現代では誰でも直接コーランを手にとる事が出来る。しかもコーランには確かに異教徒と戦えと書かれてしまっている、というわけだ。

ちなみに「イスラム主義者」というのは過激派もジハード主義者も含むし、暴力的でないひとも含む。以下は翻訳。

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ISISちゃんのメロンディフェンス



ISISちゃんのメロンディフェンス



自作ゲームをサークルのサイトで公開。いわゆるタワーディフェンスです。企画とプログラムを担当、イラストは人に頼みました。45レベルで実質クリア。設定してある最後のボスという意味でその後もゲームは続きます。

あちらにはコメントスペースが無いのでなにかありましたらこのページにコメントをおねがいします。

アメリカ視点でのシリア情勢のまとめ

混迷を極めるシリア情勢

シリア情勢

ドナルド・トランプが次の大統領になるとは思えないが、確かに無視できない支持を集めている。トランプ氏に関してわれわれ日本人が耳にする情報は不動産王だとか、反移民的発言だとかといった細切れな話で、それだけだとなんでトランプ氏が支持を集めているのかどうもぴんとこない。右派であることはもちろん要素の一つなのだが、人気の秘密は具体的な政策ではなく明らかに氏のパーソナリティだ。アメリカ人の心理を探ってみると、彼らは決して移民をどうこうしてほしいとか、テロリストをなんとかしてほしいとか具体的な要求を持っているわけではなくて「強いアメリカ」を懐かしんでいるのだということが分かる。弱腰のオバマ政権に辟易しているのだ。

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じょなさん

Author:じょなさん
元バックパッカーの引きこもり、世界に飛び出す引きこもり。当初は役立つ情報を、と思っていたんだけど自分の興味しか書けないね。

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