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粉末ローションを日持ちさせるためには何で溶くべきか




ローション遊びは楽しいが、バラエティ番組のような大胆な使い方をするにはコストがかかる。そこで便利なのは粉末ローションである。粉末ローションはamazonで100グラム1000円ほどで購入可能である。100グラムあればペペローション360ミリリットル(550円)が30本近くできるので大変お得だ。問題は水で溶くと日持ちしない点にある。たしかに、都度使い切るつもりで多めにつくってもそれほどお財布に響くことも無い。しかし手間だったり、溶いてすぐはダマになってしまって気持ちが悪かったりするので作り置きできればそれに越したことはない。

そこでローションを日持ちさせるために何で溶くかと言うのが今回のテーマになる。そもそも市販のローションには防腐剤としてなにが含まれているのかと言うと、これはジョークグッズなので表示義務が無いのだろう、謎である。しかし、察するにパラベンである。

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粉末ローションの溶媒

パラベン含有量は薬事法で1%が上限とされている。これ以上溶かすと、肌に付けた際に害を及ぼすかもしれないので注意が必要だ。化粧品を参考にすると、クリーム類で0.4-0.5%、化粧水で0.15-0.3%のパラベンが含まれている。ローションの場合は栄養になりそうなものも大して入っていないので化粧水を参考にして、水道水に0.15%ほど溶かせば常温で1年くらいは余裕でもってくれそうだ。

ところが、少量のパラベンを個人で手に入れるのは意外と難儀だということが分かる。そんなわけで、手軽に市販のローションに近づけたいとなると取るべき選択肢は「安い化粧水で粉ローションを溶く」ということになると思う。女性がデリケートゾーンに塗りたくるような化粧品に倣えば、男性がデリケートゾーンに塗りたくってもひどいことにはなるまい。みなさんがどんな遊び方をするのかは知らないが、念のためである。例えば「深肌水(オーゼキF&C)」なら400mlを200円で買えて、パラベンが入っている。

化粧水を溶媒にする際に気にしたいのは化粧水の使用期限である。化粧品は未開封で3年以上もつ物には使用期限を表示する義務がない。つまり化粧水に使用期限の書いてあるものはおそらく高価な代物で日持ちしない。使用期限のないものはしっかりとパラベンが入っていて日持ちする、というわけである。廉価な化粧水ならば開封後でも1年はもつと考えられる。

深肌水を溶媒に用いたローション400mlが200円だとして、ペペローション400mlは600円だ。そう考えると少し値がはる。けちって深肌水をさらに水で半分くらいに薄めても十分日持ちしそうな感触があるが実験はしていない。

次の候補はデンタルリンスになる。クリニカの低刺激タイプなら900mlで500円程度で購入可能。使用期限もなく、パラベンが入っている。ライオンのシステマは高い。デンタルリンスは爽快感が気持ち悪く、すこし泡立つ感じがまた気持ち悪い。痛いということはないがスースーするのでなえる。お勧めできない。900mlを500円で買えれば400mlで220円くらいだ。

次に考えられる溶媒候補はアルコールである。こちらは防腐剤というよりは殺菌剤である。ジョークグッズの衛生管理の甘い人にとっては積極的殺菌成分配合のローションはメリットと言えるかもしれない。本当にデリケートな人は痛いのかもしれないが私はまるで問題ない。

アルコール濃度を5%程度にすると匂いも気にならず防腐作用が得られるが、その場合は冷蔵庫保存で一か月くらいで使い切りたい。常温保存したいのであれば蒸留酒を参考にする。蒸留酒は15度を下回ると腐るようになると言われている。つまり15%以上の焼酎で粉末ローションを溶けば焼酎ばりに何年でも持つと思っていいだろう。焼酎を溶媒とするメリットは、ある家庭には普通にあるし、化粧水におけるパラベンと違い含有量がはっきりしている点である。化粧水はパラベン含有量が不明なので薄めていいものかどうか判断し辛い。焼酎は25度か20度と相場が決まっているし、表示されている。15%の焼酎をローションの溶媒とする場合、400mlのローションを200円くらいで作れそうだ。これで遊ぶと結構お部屋がお酒臭くなるというのはデメリットか。

アルコールをデリケートなところに塗りたくって酔わないのかという疑問があるかもしれないが、大したことはない。いっそ匂いで酔う方が大きい。普通に考えて皮膚から吸収するアルコール分は、口の中にお酒を含んでうがいしてべっと吐き出す程度と大差ないと思われる。ただしお尻に入れるとなると話は別だろう。直腸は消化器官なのだ。みなさんがどんな遊び方をするのかは知らないが。

ちなみに蒸留酒(焼酎、ウォッカ、ブランデー等)以外のお酒(日本酒、ビール、ワイン等)は腐るので注意。焼酎もあまり空気に触れさせると酢になるが、それはそれで殺菌効果が期待できる。

消毒用エタノールは通常アルコール度数は70%で、500mlが400円程度で買える。アルコール濃度15%のローションを400ml作ろうと思うと70円くらいでできそうだ。酒税がかからない分、焼酎よりずっと安い。

しかし気になるのはアルコールが樹脂でできたジョークグッズに与える影響である。素材によっては影響を与えそうな気がする。わたしの場合、いまのところ大きな問題は発生していないが、ジョークグッズの素材は千差万別である。

結論

ペペローション400mlはおよそ600円。化粧水、デンタルリンス、15度焼酎を溶媒に用いるとどれも400mlで250円前後となる(粉末ローション代30円計算)。この価格帯なら化粧水がおすすめだ。しかし消毒用エタノール15%ならば400mlを100円程度で作れて、殺菌作用も得られるのでおすすめ。しかしアルコールがジョークグッズに与える影響に関してはさらなる調査が待たれる。そしてこの記事を参考にしたことにより発生したいかなる損害も当方では責任を負いかねる。

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Author:じょなさん
元バックパッカーの引きこもり、世界に飛び出す引きこもり。当初は役立つ情報を、と思っていたんだけど自分の興味しか書けないね。

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