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金融工学、社会学

こり地租のとそ鞍理いと



会学なんてなかなか馴染みのないジャンル。

台真司氏が好きなので社会学と言われると真っ先に彼を思い浮かべる。好きといってもラジオのパーソナリティかなにかそのようなものとして、という意味。「社会学者の宮台真司さんをお迎えしています」なんて言われるから連想するわけだが、高尚な学者さんというよりは映画やらアニメやらサブカルチャーの評論家のようなイメージが強かった。そもそも社会学なんてサブカルチャー学かなにかだと思っていたが最近見方が変わってきた。政治、法律、哲学、経済。社会科学の中心には社会学がある。

治、法律、哲学、経済。この中で理系に近いのが経済だと思う。経済学的に謎の部分というのがいくつかあって、そこは社会学の領域なのだ。ある国が高度成長を遂げると生産性上昇率が鈍化するのは謎。バブルの発生と崩壊のきっかけも謎。

イロン・ショールズという人がいる。金融工学でノーベル経済学賞を取って有名になったばりばりの理系。経済の現場を知らないままノーベル賞をとったと本人も語っている。そんな彼はドリームチームの運用ともてはやされたヘッジファンド、LTCMの経営陣に名を連ねるも、アジア通貨危機からロシア財政破綻の流れの中で倒産。その後、自身の設立したプラチナム・グローブ・コンティンジェント・マスター・ファンドがリーマンショックの煽りを受け、空前の損失をだして倒産。

肉な話だか、マイロン・ショールズの魔法の方程式よりエヴァンゲリオンにはまる若者の話を聞いていたほうが高度成長後に人々が働かなくなる理由とか良くわかるんだよね。

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Author:じょなさん
元バックパッカーの引きこもり、世界に飛び出す引きこもり。当初は役立つ情報を、と思っていたんだけど自分の興味しか書けないね。

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